新築一戸建ては、我が家の夢

我が家では数年前から新しい土地を探している。一戸建ての家を建てる為である。現在住んでいるのも一戸建てだが、中古で購入した為、あちこちにガタがきている。懇意にしている建築会社の社長さんに話しを聞いてもらった所、今の土地ではなく新しい土地に立てるのが、費用の面でお得らしい。が、このあたりの雰囲気は気に入っているので、近くで探したいと思って、はや数年、なかなかよい土地が見つからずに、夢の一戸建てはお預けのままだ。夢の中の一戸建ては、ころころと形を変える。ある時は薪ストーブがあったり、ある時は広い土間がある。吹き抜けだったり、土壁だったり、ガルバリウムの外壁だったりもした。家中全部が一つの部屋だったりしたこともあるし、隠し部屋を建築会社に提案した事もある。社長もよく付き合ってくれていると思ってありがたい。この社長の為にも早く一戸建ての夢を叶えたいと思う。来年には消費税が上がる。それまでにとは思うものの、なかなか土地が見つからない。夢の一戸建てはもう少し先にあるのかも知れない。ところで、今の家は築四十数年の軽量鉄骨の二階建てである。家を探していた頃、一目惚れで気に入った間取りで、手放すのは大変つらい。が、あちこちがたついているし、風呂のタイルの床にはひびが入ってきた。近所のシロアリも怖いところだ。それでも殆ど修繕をしないまま、よく十何年も耐えてくれたと思う。家はただの家であるが、私と家の間には何かがあるのではないかと思う。人と人だけでなく、人と家もコミュニケーション出来るのかも知れない。でもその家も、もう間もなく眠りにつこうとしているような気がする。きっと新しい家を探すベストのタイミングなのだろう。新しい家は嬉しい。新しい木の匂いと畳の匂い、新しい景色と新しいご近所さんを考えると心が浮き立つ。古い家は懐かしい。思い出はいつも古い家とともにある。私たちは思い出と一緒に古い家を懐かしく思い出す。一戸建てはそこに建って家族を守ってくれる。家路を辿る先に、家族と一緒に待っている。家はまた家族なのかも知れないと思う。

投資と売却

始めやすいのはどちらかというと、買った物件を貸して利益を得るタイプの投資ビジネスです。マンションの一室を借りて始めるといったことが可能です。投資ビジネスをサポートしている業者もあるので、初心者の人は利用するのも良いでしょう。買った不動産を売りたい場合は、査定を行いましょう。査定価格を知って、その上で売却を検討するのが一般的です。

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